竹村クリニックは平成2年に大阪の都島区に開業以来、消化器疾患を中心に日本内科学会総合内科専門医として幅広く内科全般の診療にたずさわると共に、総合診療クリニックとして臓器・疾患に限定せず多角的に診療を行い、迅速に病名を特定し適切な診断と治療を行い必要に応じて専門医のご紹介を行なっております。

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当院は特に日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会専門医および指導医として腹部エコー、胃カメラ（経鼻）、大腸ファイバー検査に力を入れております。

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超音波エコー検査では、心臓エコー、頸動脈エコー、甲状腺エコー、乳腺エコー、下肢の深在静脈エコー、膀胱エコーなども行い、大動脈弁狭窄症や心不全、頸動脈プラーク、甲状腺癌、乳ガン、深在静脈血栓症、膀胱ガン、前立腺ガンの発見に多くの成果を挙げて参りました。

その実績を評価され、近隣の医療機関や大阪総合医療センターからも、これら諸検査の依頼を数多く受けております。

 

また、13年前よりCT検査を実施しておりますが、平成25年8月に新しくマルチスライスCTを導入したことで、より多くの初期の肺ガンや膵臓ガンの早期診断が可能になりました。

 

1名の内視鏡検査技師と共にこれらの新しい画像診断装置（超音波エコー、胃カメラ、大腸ファイバー、CT）を用い、苦痛の少ない正確な検査、診断、治療に努めています。

 

お腹の不調をはじめ体調に気がかりなことがございましたら、身体の不調をなんでも相談できる頼りになる「主治医」「かかりつけ医」として是非お気軽に御相談ください。